今週は相当ダレてしまった。
東急ES放棄・マスコミ以外でES2個放棄
吉本興業放棄・31日締め切りES5個放置

　さすがにヤバイと思って、心機一転、昼から
黙々と打ち始め、説明会に行ってから帰ってきて
また打って、1つ日をまたぐも全部送信。

　今週ES通過の返事がけっこー却ってきてて
それ見ただけで就活やった気になってる俺超馬鹿。

　今週がんばらなかったツケが4月にまわってくると思うと・・・
　
　そーいえば、テレビの面接を3月初旬に受けたっきり全く面接受けてない・・・けっこーヤバイなぁ

う〜ん、書けない。いつものことながらESやら
履歴書やら、本当に追い込まれるまでペンが進みま
せぬ。今週もぴあのESを家で4時35分まで
書いて、写真屋に写真取りに行って、45分に電車乗って、猛ダッシュ。5時を微妙に過ぎたぐらいにぴあ到着。2日目は時間にあまり厳しくなくて無事提出。

　昨日は日刊スポーツ説明会の後、食品メーカーから個別セミナーとやらの電話があり、履歴書を持ってくるように言われたものの、結局ペンは走らず、東京駅で5時半からのセミナーなのに、書き上げたのが5時20分＠新宿・・・そこでもう断ろうと電話したら、遅れてもいいから来てくれと言われ、東京駅へ。

　結局15分遅れで、超デカイビルのワンフロアーに肩身の狭い思いをしながら入っていくと、いきなり応接室で1対1の質問会。前日HPを見ただけの知識で質問するが、相手はイイ人。ぶっちゃけ話までイロイロ話してくれる。この会社、来年の四月から、同業他社2社と業務提携をして、新会社を設立する関係でこれからのビジョンは全く決まってないらしい。でも3社合同したことで、本格的な海外進出を考えているのは決まっているらしく、これから入社すると面白そうな会社。そんなこんなで一時間ぐらいアッという間に過ぎた。

　そして今は東急エージェンシーのESと格闘中。しかし志望理由をどのように書くかを迷っている。自分の本当にしたいことを東急の志望理由には書かない方がいいのは分かっているけど、テキトーなこと書いて面接に進んでも、結局面接でボロが出るのは分かってるし・・・う〜ん。

　結局、キー局・準キー局は全滅。とりあえず持ち駒ゼロ・・・必死にアミューズ送信、しかし出来はサッパリ。まだまだ自分の納得いく自己PRの完成はまだまだ遠いなぁ。

　今週の就活っぽい活動はマス読ライブのみ。購読しているダ・カーポの副編集が登壇するというので行ってきました。求められる編集者像みたいな話をしてくれてたけど、いろんな業界に通じる内容で、2千円の価値はあった。
　
　来週はぴあの締め切りと日刊スポーツのみ。この辺でガツンと自己PR完成させて、OB訪問で叩かれてこようかなぁ。

　タイトルは2つの朝日のことです。
昨日・今日とABC・テレ朝2連発でようやく
就職活動っぽくなってきたっていうのに、ここに
来てカラダに異変が・・・今年一度もひかなかった風邪をここに来てひいてしまった上に、今まで一度もかかったことのない花粉症に大当たり。

　まず初日のABC、初の関西テレビ局（まだ東京支社だけど・・・）上陸。今は自分の制作したい番組を制作している枠を持っていないため、わりとリラックスして乗り込むものの、書類選考でかなりの数を絞ったことを聞かされ色気出る。

　面接官は酒井敏也（『できちゃった結婚』の
竹之内の義兄）と蟹江敬三似のコンビ。終始なごやかな雰囲気で鋭いツッコミもなく終わる。しかし
通過の手ごたえは無。

　しかし気を取り直して、文春の書類を一応取りに
行った後、テレ朝の面接シートにとりかかろうと
するが、風邪が悪化。このままだと面接を受ける
ことすら危うくなりそうだったので、ぐっすり寝て
朝早く起きて取りかかることに。

　しかし、志望動機とやりたいこと仕事を結び、
なおかつ内定に結びつくような、自分で納得できる
ような自己PRは結局書けず、その上少し遅刻して
テレ朝へ。面接自体は、これまた面接官には恵まれ
まあ、やりたいことはPRできたものの、後は
それ以外の雑談っぽい話を向こうがどう受け取ったか次第というところ。2月に受けたキー局よりは
手ごたえあったけど、う〜ん7日が来るまで全然
わからん。

　明日は讀賣テレビ。あ〜風邪治んないかなあ〜

　＞でかぱんださん
　どーもです。○二バーサル両方通過するといいですね。
　

　まず一つ目が三谷幸喜の脚本・演出の舞台「You　are　Top」に主演予定だった、鹿賀丈史が盲腸のため降板！（就活のことじゃなくてスミマセン・・・）市村正親とのかけあいを楽しみに、けっこー前からチケットとって楽しみにしてたのに、
こんなに直前（3月1日初演→3月5日初演）になって降板なんて。でも一番ショックなのはやっぱり三谷さんの気がするし・・・
　
　しかし今回代役として舞台に立つことになった浅野和之さんはどんな心境なんだろう。今回の場合、本当に初演の直前になって鹿賀さんが降りて稽古がほとんどできていない上に、鹿賀丈史・市村正親のW主演が大きく取りざたされていて、誰も浅野さんの登場には期待していない状況でのプレッシャーはモノ凄いんだろうけど、それをハネのけてこのチャンスをモノにすることを切に願う（チケット高かったし・・・）

　2つ目は今日締め切りだったユ○バーサルミュージックのES。本当は昨日の夜、書こうと思っていたんだけど、風邪をひいていたのと、郵送先が局止めになっているのを見て、「日付が変わんない内に出せばイイや」などと思ってしまい、ガン寝の後15時起床。4つの課題のうち3つはサクっと終わるが、「サンタクロースの功績を称え、プレゼントを贈ることになったので世界の代表としてプレゼントを選んで下さい、そしてその理由は？」という課題で、どうしても良いのが浮かばない。あきらめようかと思った23時過ぎに名案が浮上！

　結局日付変更直前に目黒郵便局に駆け込むハメに。そこで一安心かと思いきや家に帰り、でかぱんださんの日記を見て、もうすでにあとの祭りだったことを知る・・・少しへこむ。

　まぁでもあそこまで粘らなければ、自分で納得のいくESは書けなかったのだからこれで良しとして、来週の準キー＆残キー局面接に備えることにしよう。

　讀賣テレビの課題を送信。題目は（低視聴率にあえぐ）「ギンザの恋」の問題点と改善点を200字で書け。このドラマ、毎回見てはなかったけど、あまりにもツッコミどころが多すぎて、それをそのまま書くべきかどうか相当迷った。

　しかし就職活動中の学生にこんな課題を押し付けときながら7月からの讀賣テレビ制作のドラマは、永瀬正敏主演の映画「私立探偵　濱マイク」シリーズのドラマ化。脇には小泉今日子・井川遥・中島美嘉らのオールスター。演出は1話ごとに青山真治・行定勲らの面々が全話フィルムで撮影する、これでもかの布陣。

　たしかに「濱マイクシリーズ」は面白い。でもこれって金掛けただけで、全く頭使ってないような気が・・・結局この「濱マイク」はそれなりの視聴率を取るんだろうけど10月からは？1クール外部のスタッフに良い映像を撮ってもらったからって、讀賣ドラマのセンスの悪さが解消されるとは思えない。

　何かこのニュースを見て思ったのは、やり方が系列会社の読売ジャイアンツにそっくりなんだよね。
自分のとこの選手（スタッフ）を育てることはせず、長期的ビジョン（編成の方向性）なんてなくて金ばら撒いて外様をかき集めるところが。

　お金を使わなくても面白い番組は制作できるのは、同じ準キー制作の「探偵ナイトスクープ」とか見ればわかるのに。というわけで讀賣テレビよりABC熱が高まっている今日このごろです。

　今日は朝10時に起きて、ひたすらテレ朝ESの
ためパソの前に。しかし集中力続くことなく、ネットサーフィン＆ザッピング・・・あっ草刈正雄が！　
　うーん、ある程度はどの質問も構想を練っていたのだが、いざ文章にしようとすると、これがなかなかうまくいかない上に、字数がオーバー。
　
　っていうかここまで振り返ってみても、今までESを余裕持って提出したことがほとんどない。
　
　TBS・・・1分遅刻○
　日テレ・・・15分遅刻（面接もちろん遅刻）×
　ABC・・・締め切り5分前郵便局滑り込み
　
　テレ東、小学館、日経BP、MBS
　　　　・・・面接対策を口実にブッチ

　これではイカンと心を入れ替えるがいかんせん
自分の本当にやりたいこととテレ朝の色が微妙に
ズレ、試行錯誤を繰り返し、完成は結局5分前。　
　
　しかしここで緊急事態発生！エントリー画面で
自己PRの400字を誤って消去した自分の愚行に
気づく。とりあえず一人で発狂した後、遅刻覚悟で
400字を埋め、ダメモトで15分遅れで送信！
　
　一応受理された画面が出てくるものの、超ブルーな気分で「ミリオネア」を見ながら、最悪（余裕で
自業自得です）の1日を終えようとしていたとこに
バイト先の社員と4月から社会人の同僚から電話で飲みのお誘いが！

　15分後に合流し、とりあえず朝からロクなものを食ってなかった胃袋を満たす満たす。宴は3時間ほど続いたが、ほとんど就活の話に及ばなかったのは、周囲の気遣いか、はたまた僕に全く就活してますぜオーラが出ていなかったからなのか・・・

　
　そして気持ち悪くなる寸前で家に帰り、「恋ノチカラ」をチェック。フジ面接のため手広くドラマを
カバーしていたが（今週からその必要もナシ）、先週のラストの八景島シーパラダイスのキスシーンが
頭に残ってて、ついセットしてきてしまった。

　今日のこのドラマの結婚している地元の先輩に
思いを寄せながらも、微妙に距離を置こうと自分に
言い聞かせることで葛藤する坂口憲二の役柄に
自分の酔いも吹っ飛んだ。

　そしてそんな彼のために熱くなれる貫井と籐子を
見て、久々にドラマを見てシビれてしまった。
去年の「HERO」の最後のほうの回以来かな。

　そんなこんなで終わり良ければ全て良しとしよう・・・

　第一志望だったキー局の選考がストップして以来
僕の就職活動に関する業務（大げさ！）が手に
つかなくなってしまった。
　
　出版社のESはもちろんのこと、リクナビの
エントリーの200文字とかすら書けなく
なってしまった。

　テレビの面接対策のために出版社2社、キー局
1社のESから逃避したばっかりなのに・・・

　というわけで今までの敗因や自分の気持ちを
整理すべく日記を書いてみることにします。